"DX"がトレンドワードになって数年。
それまでも"FinTech"、"AI"、"RPA"などのキーワードが出てきては、また新しいキーワードへと変わっていった。
この間、本当に日本企業の"デジタル化"は進んだのだろうか。アプローチは効果的であったのだろうか。
改めて、真に企業がデジタル化するために進めるべき取組みとは何なのか。
次世代の競争優位性を築くための貴社の"デジタル化"の実現をしましょう。
主なサービス領域
Real estate
不動産業界はデジタル化が遅れている業界の一つとして挙げられます。
多くが実現していない今だからこそ、徹底した業務の電子化によるデータ活用を実現し、競合優位性が築けると考えています。
足元の業務の電子化からWEBマーケティング、データアナリティクスまで貴社の変革を支援します。
Crowdfunding
「投資型クラウドファンディング事業」に関する多くの支援経験をもとに、事業企画、当局折衝、組織設計、オペレーション設計、システム開発、マーケティングとサービスローンチまでの効率的な推進を実現します。
既にサービスローンチ済みのお客様には、マーケティング支援やオペレーション改善支援など投資家コミュニケーションやオペレーションコストの削減を実現します。
New business development
テクノロジーの活用が進む中、異業種からの参入も増え、様々なサービスが生まれてきています。
これまで培ってきた新規事業開発の知見を活かし、新しい領域への事業展開を強力に支援します。
プロフィール
Name
経歴
外資系コンサルティングファームにて、コンサルティング実績を経験したのち、創業期のグローシップ・パートナーズ株式会社の取締役に就任。
投資型クラウドファンディング領域の事業コンサルティング事業、ITパッケージ開発・販売事業の責任者として、事業拡大を実現。
特に不動産特定共同事業法を活用したクラウドファンディングは、黎明期から顧客や当局との密に携わってきており、多くの実績と経験を積んでいる。
2022年、エルニド合同会社を設立。
主な実績
経営・ITに関するコンサルティングおよび新規事業開発のプロフェッショナルとして、様々な業界のクライアントに対して、多数の支援実績を有する。
近年では、FinTech領域の実績が多く、特に投資型クラウドファンディング領域に関しては、ビジネス面・法令面・IT面など事業構築に必要不可欠な要素について深い知見を有している。現在も多数の金融機関や不動産会社等とのリレーションを深めている。